光と灯りを
考える

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このサイトについて

このサイトは、光と灯りに魅せられた筆者がその魅力をつらつらと語っているサイトです。 筆者は大学時代に京都のとある大学の文学部にて文学を学び、その後金融会社に数年勤めた後、大学院に進み文学の修士課程を修了しました。在学中に出会った谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」という作品に強く興味を惹かれ、日本の寺社や海外の宗教建築などを見て回るうち、光と灯りについて考えを巡らせるようになりました。現在は研究のかたわら大学で勤務しており、日々光の持つ文学的価値などについて考えを巡らせる毎日です。

趣味は寺社仏閣巡り。京都生まれ京都育ちの生粋の京都人です。息子2人はすでに家を離れ、今は妻とミニチュアピンシャー1匹としっぽりと京都の片隅で暮らしております。

一人でも多くの方に光と灯りの面白さと奥深さが伝わればと思い、サイトを開設いたしました。お楽しみいただければ幸いです。

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